配当金再投資の複利運用でリタイアをめざす。高配当株への投資方針

株式投資 配当金 配当金再投資

株式投資の醍醐味はキャピタルゲイン(値上がり益)を得ることです。

私もそれを狙い株式投資をしてきましたが、うまくいくこともあれば、いかないこともあります。

結果的には、含み損を抱え、損失のほうが大きくなってしまいました。

給料収入だけでは将来不安ですし、年齢を重ね、時間の重要性を感じ始めると、今まで思いもしなかったアーリーリタイアという目標を持つようになりました。

そのためには、給料に代わる安定したインカムゲインが必要です。

そこで株式投資による配当金収入の最大化を考えるようになり、今では配当金狙いの投資一本に絞りました。

配当金は安定しており、複利運用も得やすい投資手法で、再現性も高いです。

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複利運用とは?

株式投資 配当金

複利とは、お金がお金を生む仕組みです。

対の言葉で、「単利」というものがあります。

単利は、元本に対して利息はつきますが、何年たっても初期投資である元本に対する利息しかつきません。

一方、複利は初年度は単利と同じですが、2年目以降は「元本と1年目の利息」の合計額に対して利息が付くため、時間が経てば経つほど元本が膨らみます。

配当金再投資で複利運用

配当金を再投資することで、複利運用を得ることができます。

私自身それを身をもって体感しています。

得られた配当金をもとに、新たに株を購入すれば、株数が増えることになります。

株数が増えれば、配当金が増えます。

これを繰り返すことで、年数が経てば経つほど、株数が増え、配当金が増えることになります。

まさに複利運用の醍醐味です。

配当金再投資を繰り返すことで、

配当金という収入の最大化

を図ることができるわけです。

増配銘柄を購入する

また、保有株が増配すれば、株数を増やさなくても配当金が増えることになります。

配当金再投資と組み合わせれば、

「増配」+「配当金再投資による株数の増加」で

配当金の最大化

がますます進みます。

増配せず、減配する銘柄は後退してしまうので、

配当を維持するか、増配する銘柄への投資が重要です。

値上がり益よりも配当金 高配当株への集中

投資資金(元本)を増やすことが、投資の効果を上げる最大最強です。

ただ、投資資金はサラリーからだけでは、十分ではありません。

そのため、私は現在、高配当株・増配銘柄に絞って投資をしています。

値上がり益は捨てて、高配当株に絞るのは、投資資金に対する配当金を多くもらえるからです。

利回り1%の銘柄より、利回り5%の銘柄のほうが配当金は5倍もらえます。

配当金を増やしていければ、投資資金を早く作ることができるので、まずは高配当株に絞って投資をしています。

もう少しこの配当金再投資戦略に気付いていればと後悔の念があります。

含み損は抱えず(もしくは抱えても気にせず)、配当金を増やせていたはずです。

数年後に同じ思いをしないためにも、高配当株への投資を続けます。

高配当株への投資を続けていければ、10年後には、

300万円の配当金収入

も夢ではありません。

配当金再投資2019予想 (2)

300万円の投資資金があることを意味しますので、さらに配当金収入の最大化に加速させることができます。

株を買うにはお金がいりますので、配当金はその一助になってくれます。

高配当株への投資方針

次の高配当株の投資方針を持っています。

  • 原則、配当利回り3.5%以上(5%以上が望ましい)
  • 割安な株 PER 15倍以下
  • 配当性向 50%以下
  • 営業利益率 15%以上
  • 営業CFマージン 10%以上(営業CF÷売上高)
  • 自己資本比率 50%以上
  • 増配銘柄 連続増配年数5年以上
  • 時価総額が大きい
  • 安定したビジネスモデル

全てを満たす企業はなかなかありませんので、いくつか満たせばよいという考え。

日本銘柄であれば、

  • 日本たばこ産業
  • NTTドコモ
  • KDDI
  • 沖縄セルラー
  • 東京海上ホールディングス
  • ブリヂストン
  • コマツ
  • 三菱商事
  • 三菱東京フィナンシャルグループ
  • 三井住友銀行

などに着目しています。

いずれも倒産確率は極めて低く、安心して保有できる高配当株です。

不労所得を得ることでリタイアをめざす

夢は配当金生活を送ること。

無論、労働は大事なので労働収入はしていきますが、今のようにガッツリ拘束される生活は御免被りたいです。

夢を持ち、投資方針をブラさないためにも、配当金投資を続けていきます。

100万円投資しても、利回り5%で年間5万円です。

ホントにコツコツ続けないと大きくならないのが配当金投資です。

ですが、安定したキャッシュフローを得らえる喜びは、何事にも代えがたいものがあります。

以上、配当金投資による複利運用についてでした。

ではでは。

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